洗顔をしたあと、すぐに化粧水をつけるほうですか、それとも、しばらくたってからつけますか。実は、洗顔をしたあとというのは、秒単位でお肌から水分が蒸散していくのです。ですから、美容専門家の方もよくおっしゃるように、洗顔後は、水分をタオルドライしたあと、できれば「1秒たりとも」間をあけないように、ローションや化粧水で水分補給をするべし、ということなのだそうです。とはいえ、1秒でさえ無駄にしてはいけない、と言われても、そんな超人的なことはムリですよね。 それでも、努力だけはしていきたいものです。洗顔前に準備をしておくことで、何秒かは短縮させることができると思います。ですから、ローションや化粧水を戸棚やバニティケースに入れっぱなしで洗顔を始めてはいけない、ということになりますね。コットンに含ませてからローションや化粧水をつける習慣のある人は、洗顔を始める前に、タオルの横に、あらかじめローションや化粧水を含ませたコットンも、用意しておかなくてはならないということになりますね。コットンを使わない方なら、あらかじめ、ローションや化粧水のふたを開けておく必要もあります。こうすれば、すぐに手にとってお顔につけることができますね。また、洗顔後の水分の蒸散をできるだけ少なくするには、洗顔時のお湯の温度も大事です。お風呂のお湯みたいに40度前後のお湯で洗顔しますと、タオルドライしたあと、あっという間に水分が蒸散して、お肌がこわばってきてしまいます。それを何とか少しでも予防するには、お湯の温度を体温以下にすることが大事です。ですから、少しぬるいかな、という感じのお湯がベストですね。